先週からいろいろ動きがありました、少し整理します。
・米国景気刺激策発表(FRBが短期間に合計で1.25%の大幅利下げ)
・雇用統計4年半ぶりの前月比マイナス
(失業率は5.0>4.9に改善、12月は大幅上方修正)
・悪化が見込まれたISM製造業景況指数が、まさかの50回復
・モノラインに大手金融機関が救済に乗り出す
他にも、M&A(MSのYAHOO買収)等のニュースによりダウ堅調。
もう・・・大丈夫じゃないですかね?
今週は確かに欧州金融機関の決算があります。
しかし、UBSやソシエテの巨額損失は既に織り込んでしまいました。
他のBNPパリバや、バークレイズからはそこまで巨額の損失が出るとは
あまり思えません。
むしろ市場の次の注目は、各国の政策金利発表とG7ですかね?
・RBAは高確率で0.25%の利上げをすると思われます。
財務相の発言や、最近のインフレ指標を見ても避けれそうもありません。
市場の織り込みは既に7割〜8割程度。
利上げ発表後は、利益確定売りが出る可能性はあるものの下げは限定的?
・ECBは据え置き濃厚も、その後のトリシェ総裁の声明に注目。
ECB関係者のこのところの発言は継続してインフレを懸念するもの。
実際にユーロ圏のCPIは直近で+3.2%と過去最高の水準。
にも関わらず、市場は景気減速を背景に利下げを織り込んでいる状況。
週末のG7でもユーロが議題に上るとの話もあります。
一連の動き次第では、いよいよユーロドルの1.5000実現か!?
・MPCはいよいよ利下げか?
1番読めないのがMPC
米国と同じく、景気の減速が鮮明だと思っていたが、ここにきて
住宅指標等、市場予想ほどの悪化を見せていない。
しかしポンド安も一服し多少の戻りを見せていることで、通貨安による
金融緩和効果にも陰りが見えてきているため、景気対策という意味でも
今回は利下げが濃厚か?
【推奨ポジション】
・豪ドル円orNZ円ロング。
欧州圏は景気対策による利下げの影が払拭しきれていない・・・
関係者の発言での乱高下リスクがどうしてもつきまとう
オセアニア通貨は春先にかけて高値トライするのでは??
ただ、クロス円全般に円高リスクは大分後退したように思われる。
G7でも景気に対する配慮は、少なくとも株価に対してはプラス材料
以外なりえないのでは?
リスク許容度の回復>円安というシナリオの可能性はかなり高まった
と言えるのではないか?
久しぶりの更新でした。乱文失礼しました。
最後にFX-MAXのその後。
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現在10戦10勝です。そろそろ負けても良いのにな・・・

で、例によって計算よりも多くなっちゃってるけど口座画像。
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