少し状況が変わってきているので、補足
米国にて、住宅公社への公的資金導入が発表されたことを受けて
市場の雰囲気が少し改善されたように感じます。
しかし、まだ具体案が出ていない上に、信用不安はともかくとして
景気自体に回復のメドが立っていないので、安易なロングとは
なかなかいかないようです。
また、このところの相場の動意となっていた原油相場も
WTIで節目の1バレル100ドル目前まで下落してきました。
100ドルでは一定のサポートがあるでしょうし、新興国のエネルギー
需要も別にかげりが見えている印象はないので
ドル買い需要も一服する可能性が見えてきました。
よって、そろそろドルストレート、及びクロス円のショートを
閉じて良いかと思います。
もっとも、クロス円に関しては安易に反発するとも思えないですけど。
このような下げ相場においては、安易な逆張りロングはしてはだめです
かなり慎重を期して良いかと思います。
今回はこの数年に起きた下落とは違い、大きな超長期のトレンドが
(円高)・ドル高へと転換した可能性があるからです。
政策金利動向が多くの国で利下げへと向いてますが、これが落ち着く
まではとりあえず様子見で良いかもしれません。
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